商品は購入扱い。全額返金されないまま、返品してはいけない
絶対に、お金を新たに支払わない 安易に書類にサインしない
まだまだ業務を続けて頑張ると言われた。説明会が開かれる。別会社を設立して返金に応じる―など、情報が錯綜している。まずは、身近な消費生活センター(188番)などで契約内容を整理し、助言してもらおう。
100万円の磁気ネックレス、200万円の磁気ベスト、400万円の磁気ベルトなど
商品は桁外れに高額(原価はかなり安いと見られるが現時点では明らかになっていない)で、契約上買い取ったことになっている。
負債総額は2405億円。新たな商品を作る資金の余裕はないと見られ、引き取った商品を何に使おうとしているのか現時点では確認できない。
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国民生活センターが助言内容を追加
- 担当者等から連絡があり、解約手続きや商品の返還を求められたとしても、少なくとも年末年始は契約関係の整理ができないままに、書類にサインをしたり、商品を渡したりしないようにしてください(12月29日追加)
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投資被害救済に取り組む全国各地の弁護士有志らで組織される「先物取引被害全国研究会」は、1月19日を中心に各地でジャパンライフ110番を実施する。
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